タイトル

モンスターハンターの車窓から。

紫電活動中☆MHP3rdブログです。動画もUP中♪ ご訪問お待ちしています^^


【最新記事】



現在の閲覧者数:
ページランク表示用ブログパーツ E-Pagerank
【2009/11】
PV 92,171
UU 21,692

【2009/12】
PV 80,577
UU 23,345

【2010/01】
PV 89,983
UU 26,985

【2010/02】
PV 119,521
UU 37,099

【2010/03】
PV 169,375
UU 53,043

【2010/04】
PV 149,444
UU 50,901

【2010/05】
PV 105,674
UU 41,214

【2010/06】
PV 137,609
UU 43,590

【2010/07】
PV 233,365
UU 66,976

【2010/08】
PV 192,198
UU 54,854

【2010/09】
PV 192,074
UU 54,522

【2010/10】
PV 176,164
UU 59,952

【2010/11】
PV 184,677
UU 57,390

【2010/12】
PV 369,143
UU 155,406

【2011/1】
PV 358,900
UU 161,021

【2011/2】
PV 362,701
UU 130,732

【2011/3】
PV 286,707
UU 109,537


【2011/04】
PV 260,367
UU 104,465

【2011/05】
PV 197,403
UU 81,731
【総コメント数】

スポンサーサイト  --/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


関連記事

関連エントリ抽出中...







t-s-ryuはこんな人 最終話  2010/03/31 03:51

こんにちは^^

前回記事で叩かれまくりました^^

おかげで悪夢で目が覚めまして、ガクブルです♪

さてさて昔話も今日で最後です。


第1話

第2話



最終話では、私の趣味が解って頂けると思います。


続きを読むから・・・・どうぞっ!

中学生の時のお話 ~第3話~ 【私の正解・私の未来】


彼女はその後1週間学校に来なかった。

嘘つきの大人達は「体調不良」と言ったが、顔に嘘と書いてある。

私は学校で孤立し、彼女の居ない生活に嫌気がさしていた。

誰と話す訳でもない。誰と笑う訳でもない。勉強をする訳でもない。

ペアに分かれる体育では、私は一人ぼっちだ。先生すら相手にしてくれない。

体育館の端でただ一人終わるのを待つだけ。彼女のように。



外は大雨。私は「体調不良」で学校を抜け出し家で寝る事にした。






今まで学校を休んだことも無い、無断で帰ってきたりもしていない。

そんな私を見て親はビックリした。





親「どうしたの?」

私「いや?つまんねーから(笑。」

親「そう^^」






私の親はこんなもんだ。騒ごうともしない。理由も聞かない。

私は小さいころから、好きな生き方を自分で全部決めなさい。と言われ自由に育った。

間違ってても、私が気付くまで黙って見守ってくれる。

ここの子で良かった。


すると…



親「そういえば、○○さん(彼女)って方から朝電話あったよ?」

私「!!!んで!?」

親「話がしたいって言ってたけど」

私「う・・・うん!」



私は、急いで彼女に電話した。



私「もしもし!」

彼女「もしもし。」



彼女は私が家に居る事を聞かなかった。



私「体調大丈夫?」

彼女「元気だよ?…ぁ…ん…」

私「なんだよ」

彼女「私転校する事になって…」

彼女「先生が話したみたいで、事情知ったら…お母さんが転校しなさいって…嫌だって言ったんだけど…」

私「……そう……か……」

彼女「学校でイジめられてない?」

私「あぁ^^大丈夫。楽しい位だよ。」

彼女「そっか。良かった。」




彼女は私の精一杯の嘘を全部見透かしたかのように、会話を変えた。













彼女「……」

私「……転校しても……元気で頑張れよ!私はずっと友達だ!」



泣いているのを隠して話すのは難しい。

震えた声で言っても全く説得力がないが、今私が出来る精一杯の応援だった。














彼女は声をあげながら泣いた。

私も我慢の限界だった。大声で泣きたかった。




私「泣くなよ。もうさ………大丈夫だから」

彼女「……会いたい……」

私「会ったら、離れるのが余計辛いじゃないか」

彼女「…そうだね…ごめん…」

私「ごめん…やっぱ会いたい」

彼女「泣いてるの?」

私「泣いてねーよ」

彼女「甘えていいんだよ。友達?……でしょ(泣笑」





声が震える…

辛い……。耐えられない……今にも我慢が限界に達しそうだ。






私「あぁ、そうだな」

彼女「……お願いがあるんだけど…」

私「ん?」

彼女「貴方から見えるもの描いてくれない?何でもいいから。」

私「絵?私、絵なんて書いた事ないよ?」

彼女「うん。いいの。」

私「下手くそでも笑うなよ?」

彼女「笑っちゃうかも。」

彼女「じゃあ、○○で待ってるね」

私「おう!」





電話を切った後、限界に達し、思い切り泣いた。

辛い。苦しい。私が大人だったら!と目に映る物全てに当たり散らした。





5時間後の待ち合わせに

私は筆箱とノートを取り出し、自分の部屋を描いた。

ぐちゃぐちゃな絵になった。

そりゃそうだろう。部屋がぐちゃぐちゃなんだから。

それよりも何よりも彼女に会いたい。

泣かないで会おう。笑顔で彼女と会おう。










そして、待ち合わせ時間





私「……」

彼女「久しぶり。」




口を開けたらその瞬間感情が爆発してしまう。

何も言えない。彼女の顔すら見られない。

会いたかったのに、こんなにも辛いとは考えもしなかった。










彼女「かっこいいのが台無しだぞ(泣笑」






腫れた左目に彼女が触れた。

その温もりで強がりが崩れ、私は膝をついた。

彼女の温もりで、涙が止まらない。彼女を失いたくない。傍に居たい。

せめて会う時だけはと、たくさん泣いたのに。

彼女を見る事すら出来ない。胸が痛くて痛くて、止めようとすればするほど涙が出てくる。

一緒に居たい。

私達は何も悪い事をしていない







彼女「絵は描いてくれた?」

私「あぁ…描いた…」


私はぐちゃぐちゃの絵を彼女に渡した。


彼女「何これ(笑」

私「…自分の部屋」

彼女「一番身近なもの描いてくれたんだね」

私「何でもいいって言うから…」

彼女「もうひとつお願いしていい?」

私「…うん」

彼女「もう一回ギュッてして」






顔が真っ赤になりながらも彼女を強く抱きしめた。

抱きしめると、周りなんか見えなかった。それよりも彼女が愛おしくて愛おしくて。

泣きながらずっと抱きしめた。









彼女「苦しいよ(苦笑」

私「ごめん」

彼女「ねぇ?」

私「うん?」






















彼女「鼻水つけたろ?」







彼女「ふふ(笑。」





彼女「貴方が居たから私笑えるよ?」













彼女「貴方に出会えてよかった」













彼女「辛くなった時は、この絵を見てまた明日頑張れる」










彼女「貴方………が……」





一体私達は何をしたというのだろう。

どれだけ、苦しんだら、私達は許してもらえるのだろう。

どれだけ、泣いたら、笑って生活出来るのだろう。



悔しい……悔しい。



優しく言葉をかけてくれる彼女に私は泣きながら頷く事しか出来なった。






初めて彼女と会った時から今まで、全てを鮮明に思い出す。

これで終わりなのか。私は彼女を救えたのだろうか。

私は、彼女を失う事がどれだけ辛いか理解していなかった。

想像を遥かに超える恐怖で震えが止まらない。













さよならの時間はあっと言う間にやってきた。




彼女「また会えるといいな」



彼女「それじゃ、…またね」



唇を噛みしめながら、彼女は後ろを向いた。






「さよならだ」




彼女の後ろ姿がどんどん遠くに行く…



「嫌だ…」



体に力が入らない。


ゆっくりと、私から離れて行く…


もっと一緒に居たい。





彼女は何度も立ち止まり下を向いて止まった。





この先いくら苦しくたっていい。


笑えなくたっていい。


あと10分でいい。




情けなくていい。泣いててもなんでも、嫌なものは嫌だ


フラフラになりながら、彼女を追いかけた。


音に気付いた彼女は振り向き

来るの遅いよと言わんばかりの顔で抱きついた。






思い切り抱きしめた。苦しいと言われようが、鼻水つけたと言われようが

私は、彼女が大好きだ。












彼女「嫌だよ……」



彼女「嫌だ………」



彼女「怖いよ…」





頭で解っていても心が解っていない。






「さよなら」






と言うしかない。言いたくても本当にさよならになるのが怖い









この手を離した瞬間彼女は消える。









誰か…助けろ









今一人になれるほど、私達は強くない











しかし、残酷にも何も変わらなかった。

















彼女との別れの日、私は外に出なかった。

泣いても泣いても、彼女はもう居ない。

もう彼女と会えない事に泣き、彼女の痛みを知って泣き

何日も眠れずに、ずっと泣き続けた。自分を責めた。自分を傷つけた。

時間が過ぎるのが遅い。なんで私は生きてるんだろう。なんで泣いてるんだろう。

何度も吐いた。死のうとした。彼女の居ない毎日に楽しみを見出せない。

誰の言葉も耳に入らない。涙ってこんなに出るんだな。

彼女の最後の言葉を思い出す。


「貴方に出会えてよかった」


彼女との少ない思い出しか浮かばない。

彼女はもっと泣いたんだろうな。辛かったろうな 寂しかっただろうな。

頑張った「つもり」だった自分に後悔しか残っていない。

もっと何か出来たんじゃないか。解らないがとにかく自分が憎かった

辛い。苦しい。彼女に会いたい。

涙が止まって思いだすのは彼女が振り向いた顔

毎日それの繰り返しだった














その後、彼女から、友達と写った写真が届いた。

幸せそうだった。一度だけ見た、可愛い笑顔。

手紙も同封されていたが、彼女の笑顔を見て、今の自分が情けなくなった。

彼女が見たら怒るだろうな。










私が後悔だと思っていた事は、後悔ではなかったんだ。

あの時は、限界まで彼女を守れたんだ。

今出来る事が、私の正解で私の未来だ。

もう、一生分泣いた。









もう泣かない。彼女に私は必要ない。彼女は彼女の人生を。私は私の人生を。

頑張るんだ。私には彼女という、大事な友達がいる。

いつ彼女に会うかも知れないから、立派な人間になっていよう。

彼女がまた笑ってくれるような、彼女に胸を張って会えるような。立派な人間に。













彼女が居なくなった学校は、何の魅力も無かった。

何の悔いも残っていないし、もう十分学んだ。

上手く世の中を生きて行くには、集団に入らなければ行けない事。

同じ人をイジメる事。

私には理解できない。したくもない。

彼女を苦しめたもの全て許さない。

それが大人になるのに必要だとしたら、大人になるなんてこっちから願い下げだ。

社会に変人だと言われても、私はそれでいい。

心に大事な人一人いれば、人は強くなる。










これから生きてく上で大事な事は彼女に教わった。







そして、私は、中学1年1学期も終えずに、登校する事はなかった。









付きあっていた訳ではないが、人を愛するってこんな感じなのかと思った。

彼女に会えて本当によかった。人としての大事な全てを教えてもらった。











今更ながら、心からお礼を言いたい。ありがとう。




見る人が見れば、自分が本人だって解ると思う。

大人になった君へ。


私は、君との出会いに誇りをもって生きている。勿論、今でも。これからも。









今日も絵を描いたよ。

あの時よりは上手くなったと思うんだ。

いつか君に見せられたらいいな。

私は君の友達だ。

u98fh7gyvbunj8guh.jpg






-おわり-





読んでくれた皆様へ。

このお話は実際に私が体験した事を書いています。

省略はしていますが、彼女との出会いで今の私があります。

優しくなれたのも、人を大事に思えるのも全て彼女のおかげです。


日常には辛い事、耐えがたい事、たくさんあります。

しかし、皆さん、誰一人として、一人ぼっちの方は居ません。

そして、辛い事の後は楽しい事が待っています。これは必ずです。

だから耐えましょう。今日も私は頑張って生きています。


もし一人ぼっちだと感じる人が居たとしたら、私が友達です。私が味方です。

一人で悩む必要はありません。一緒に悩み、笑いましょう。

決して恥ずかしくありません。人を妬み、嫌がらせしか出来ない人間が恥ずかしいのです。

貴方を必要としている方は、世界にたくさんいます。


こんなくだらない事が、一日も早く世界から無くなりますように。





長くなってしまいました。昔話は終わりです。

お付き合いありがとうございました。




                       t-s-ryu

関連記事

関連エントリ抽出中...







昔話 | CM(-)
Carender
プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


Menu




xlinkkai設定手順
ユーザー登録の仕方
kai インストールの仕方
ドライバインストール(7はVISTAと同手順)
設定の仕方
7仕様で出来ない方へ
オンラインへ

tunnelへ応用
使用アダプタ
QR code
QR


パブリッククラウド
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。